一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)
議案第127号 藤沢スポーツランドの指定管理者の指定について 日程第37 議案第128号 一関市藤沢市民センター及び一関市藤沢市民センター黄海分 館の指定管理者の指定について 日程第38 議案第129号 大東児童クラブの指定管理者の指定について 日程第39 議案第130号 川崎児童クラブの指定管理者の指定について 日程第40 議案第131号 一関市真湯温泉
議案第127号 藤沢スポーツランドの指定管理者の指定について 日程第37 議案第128号 一関市藤沢市民センター及び一関市藤沢市民センター黄海分 館の指定管理者の指定について 日程第38 議案第129号 大東児童クラブの指定管理者の指定について 日程第39 議案第130号 川崎児童クラブの指定管理者の指定について 日程第40 議案第131号 一関市真湯温泉
議案第127号 藤沢スポーツランドの指定管理者の指定について 日程第38 議案第128号 一関市藤沢市民センター及び一関市藤沢市民センター黄海分 館の指定管理者の指定について 日程第39 議案第129号 大東児童クラブの指定管理者の指定について 日程第40 議案第130号 川崎児童クラブの指定管理者の指定について 日程第41 議案第131号 一関市真湯温泉
これをマイナスと受けとめるのではなく、もう一つの登山道 (産沼コース)の整備促進を県とともに一層進め、新たな 魅力を求め前進すべきと考えるが、市長の考えを伺う (2) 栗駒山に源を発する磐井川は、当市の中心部を流れる 市民の憩いの場であるとともに、上流部には真湯温泉
また、その栗駒山に源を発する磐井川は、当市の中心部を流れる市民憩いの場であるとともに、上流部には真湯温泉を初めとした一関温泉郷、中流部には天然記念物に指定された名勝厳美渓を有する、市を代表する観光名所です。 また、今年度にはNSPメモリアルスポットが整備され、観光地としての注目度が高まっています。 しかしながら、肝心の磐井川の水質と水量に大きな課題が見られます。
休憩所やトイレの設置につきましては、新たに設置する予定はございませんが、当市側の入り口の付近にあるいちのせき健康の森や真湯温泉センター、あるいは奥州市側の入り口に当たるつぶ沼キャンプ場を利用していただくよう、周知をしてまいりたいと思います。
その内訳を具体的な例を挙げてということでございましたが、一関市総合体育館、東山野球場、花と泉の公園やアストロロマン大東などのスポーツ・レクリエーション施設については65施設、それから真湯温泉センターや室根高原牧野などの産業振興施設が25施設、北上川交流センターと藤沢情報通信センターの社会基盤施設が2施設、一関文化センターや小梨市民センターなどの文化教養施設が46施設、花泉総合福祉センターや放課後児童
もう1点、疑問を感じた点をお話ししますけれども、一関温泉郷にある真湯温泉、これですが、市が指定管理を委託している施設です。 市が所有する温泉です。 それでありながら、一関温泉郷協議会に所属しておりませんし、一関温泉郷の目玉でもある一関温泉郷湯めぐりスタンプカードも利用できません。
この議案は、一関市真湯温泉センターの指定管理者、株式会社寿広にかかわる議案ですが、まず第1点は、通常この地元の団体等に指定管理を委託するケースが多いと思うのですが、平成23年にどのような経緯で株式会社寿広に決定したのか伺います。 第2点目ですが、株式会社寿広が管理運営する施設が幾つかございます。
また、須川、真湯、祭畤地区のブランド化についてでございますけれども、平成20年6月に発生いたしました、岩手・宮城内陸地震により落ち込んだ観光入り込み客数の回復を図ることなどを目的に、観光振興計画では、須川、真湯、祭畤地区のブランド化の推進、これを重点的取り組みと位置づけまして、栗駒山、須川高原温泉、真湯温泉センター、いちのせき健康の森、祭畤被災地展望の丘などを観光地資源としてとらえ、栗駒山登山マップ
本案は、指定管理者制度による管理運営を行ってまいりました一関市真湯温泉センターについて、平成28年3月31日をもって指定期間が終了することから、現在、管理を行わせている株式会社寿広の指定管理者の指定を更新し、引き続き管理を行わせようとするものであります。 議案第145号、参考資料をごらん願います。
○商工労働部長(小野寺康光君) ただいま真湯温泉センターの利用をいただいた際のお話をちょうだいしました。 まず前段、インターネット予約については議員よりお話をいただいたとおり、大手のインターネットサイト2社に枠を与えた形で運用しているところでございます。
県内では夏油温泉、須川・真湯温泉、八幡平温泉郷の4カ所であります。指定の条件の一つに温泉の公共的利用増進、並びに高齢者及び障害者等への配慮に関する取り組みを適切に行うこととしています。こうしたことからも、金田一温泉にリハビリセンターを設置することは理にかなうと思います。金田一温泉にリハビリセンターを設置すると、障害者やその家族の大きな負担の解消になります。
その中にも、市が指定管理している真湯温泉ですか、そういう場所もあるわけですが、そういったところに地場のものをどの程度使っているかといったような調査というものはなされていますか。 ○議長(千葉大作君) 高橋農林部長。 ○農林部長(高橋一秋君) 地場産の米を使っていただいている旅館等の方々について、若干報告はあったところですが、すべてについて調査したことはございません。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(主浜照風君) お山の湯温泉施設につきましては、自然情報センターとの連携を図りながら、パンフレット等を置いたりとか、さまざまな入場者の増を見込めるように努力しているところであります。ピーク時におきましては、平成13年に12万3,000人ほどの入場者がありましたが、現在のところ8万から7万台の推移というようなことになっております。
それから、特にも変わっているのが道の駅でございまして、道の駅の廃湯、温泉のお湯を利用した、ヒートポンプでの利用、それから木質バイオマスの利用といったものを提案させていただいております。
それから、4点目、7款1項3目の、商工費、観光費の真湯温泉センター施設管理費、施設補修等工事費が133万6,000円とあります。 この新しい真湯温泉センターなんですが、ここでこの補修工事というのがですね、具体的にどのような中身になっているのか、これをお尋ねをします。 それから最後です。
22ページとなりますが、7款1項3目、観光費の真湯温泉センター施設管理費につきましては、真湯温泉センターへの建造物侵入窃盗事件が5月に発生したことを受け、被害防止のため機械警備を実施するもの及び積雪による被害を受けた渡り廊下部分の屋根に取りつけております雪除けを補修するものであります。
温泉やスキー場は憩いの施設として利用されてはいるが、行政関与の必要性はほかの施策に比べ薄いことから、前沢温泉舞鶴の湯、温泉保養施設ひめかゆ、衣川荘、黒滝温泉及び国見平温泉並びに越路スキー場、ひめかゆスキー場及び国見平スキー場の統合、廃止を含め、完全民営化を目指すべきである。
3目観光費、真湯温泉センター雪害対策事業費につきましては、この冬の積雪により被害を受けました真湯温泉センターの屋根の修繕や、防雪壁の設置などを行うものであります。 4目工業振興費のコールセンター立地促進事業補助金につきましては、企業が市内にコールセンターを新設するに当たって、地域活性化と雇用拡大を図る目的として補助するものであります。
また、中小企業振興資金により中小企業者の経営安定化を支援するとともに、観光については、真湯温泉センター保養施設を整備するなど、岩手・宮城内陸地震からの復興に努められたところであります。